◆(左から)カーター記者・デイビス記者・マルコ記者見習い・トーマス編集長・ヘレン記者

「西部で人気急上昇!喫茶クローバーの絶品メニューとは…!?」

 

西部ギンガム地方に先月オープンした喫茶クローバーの「シロツメクサのパンケーキ」が大人気!
店の前には連日行列が出来ています。
使用されているダマスク産のシロツメクサは味も香りも極上!
ふわふわの食感はまさに絶品です♪

(ヘレン記者)


「トカゲレースくじ『トトカゲチョ』人気はニアラ!」

 

来月11日から南部の港町ホフマンで開催される『サラマンダーフェスティバル(通称火祭り)』。
その最終日に行われるトカゲレースのレースくじ『トトカゲチョ』が現在好評発売中だ。

昨年ぶっちぎりでレースを制したララッタ族・ニアラ(4)が本命とされる中、一昨年惜しまれつつ引退したクルルン族タミアの弟・ギイタ(初)を有力視する声も。*( )内は出場回数。

(デイビス記者)

 

*『トトカゲチョ』の未成年者の購入は禁じられています


「憧れのジュエリーブランドは…?」

 

流行に敏感な西部の若い女性たちを対象に「生涯で一度は着けてみたいジュエリーブランドは?」と当紙独自のアンケートを行ったところ、一位はダントツで『ショウ・ド・コマメ』という結果に。

貴婦人御用達のハイブランドとして知られていますが、最近では若手女優ソフィが舞台挨拶で着用したネックレスが話題になりました。

殿方諸君、贈り物には『ショウ・ド・コマメ』ですよ!

ヘレン記者)


「メイドちゃん、またしても…」

 

今日はカーテンを…

…やっちゃいました


(マルコ記者見習い)


「侯爵夫人の首飾りが盗まれる!」

 

昨夜、侯爵夫人の屋敷で盗難事件が発生した。
前日の舞踏会で自慢げに見せびらかしていた『ショウ・ド・コマメ』の首飾りだ。
警察の話によると、首飾りのあった場所には怪盗紳士の犯行カードが残されていたらしい。

「怪盗紳士を今すぐ捕まえて!」と夫人は躍起になっているが、普段から自慢話の絶えない夫人なだけに、いい気味だと思っている者は少なくないはずだ。

(デイビス記者)


「メイドちゃんの意外な特技!?」

 

ドジっぷりで知られているメイドちゃんだが、屋敷を訪ねてみると、意外なことに床も階段も磨き込まれてピカピカ
もしやメイドちゃん、掃除は得意なのか!?

「彼女はバケツを何度もひっくり返すので、拭き直しているうちにこうなったんです…」(執事談)

怪我の功名とでもいうべきか!?メイドちゃん!!

(デイビス記者)


「中央部の孤児施設で誕生日会!」

 

今日は中央部の孤児施設で誕生日会が催された。
慈善家として知られる名探偵氏、銀行家のギルバート氏らが招待され、寸劇を披露。子供たちは大笑いだ。
その後も歌やダンスで盛り上がり、5月生まれの子供たちの成長を皆で祝った。

茶会では最近評判の占星術師・シェリー嬢が、ギルバート氏の金運上昇を示唆する場面が。氏は早速トカゲレースくじ『トトカゲチョ』を買いに走ったようだ。

(カーター記者)


「メイドちゃんの仰天新事実!?」

 

ドジっぷりが何かと話題のメイドちゃん。
とうとう「ヌイーン・メイド協会」からメイドのイメージ低下につながると当紙宛に苦情が…。
この事を屋敷に伝えたところ、驚くべき事実が明らかになった。

実は彼女、行儀見習いのために親戚の屋敷で働いている、地方の良家の子女だったのだ!
ではなぜ「メイドちゃん」と呼ばれているのか?
「名前が知られて婚約破棄されると困るからです…」(執事談)

という訳で、「ヌイーン・メイド協会」とは一切関係がないことを公言すると共に、当紙は今後も「メイドちゃん」として存分にドジっぷりを報道させていただきます!

(デイビス記者)