06日 10月 2012 冒険家パンダ帰国出来ず どうやら冒険家パンダが未だカシミヤ島に滞在していることが分かった。 別れの朝、故国へ飛び立った彼へ空砲の紙吹雪を放つ計画をしていたキャプテン・クックだったが、乗組員Kが誤って実弾を放ってしまい、機体はバランスを崩し再び海へ墜落。修理には3ヶ月かかるとのこと。冒険家パンダは無事。 ■冒険家パンダのコメント「嫁の誕生日までに帰れるかのう…」(遠い目) (デイビス記者) tagPlaceholderカテゴリ: 2012, 10